インフルエンザ感染を防ぐポイント

乾燥する部屋で熱がないのにインフルエンザかかる

熱がないのにインフルエンザにかかることもあります。熱が出ないまま治ってしまう人もいるようですが、後からじわじわと熱が出たり、症状が悪化するケースもあります。こうした事例は多いようなので熱が出ないインフルエンザでも十分に気をつける必要があります。こうしたインフルエンザが起こる理由は事前に予防接種を受けている場合が考えられます。予防接種を事前に受けていると症状が軽いまま治ることがあるようです。熱が出なくても身体の節々が痛かったり、身体がだるかったりしたらインフルエンザの可能性が高いです。2つ目に考えられるのは風邪薬を服用した場合です。症状が軽いからとインフルエンザではなくただの風邪だと勘違いしてしまう人もいます。しかし、インフルエンザの薬は発症してから3日以内に服用しないと効果が薄いと言われています。インフルエンザは乾燥する部屋などの環境が最も危険です。空気が乾燥するとウイルスが活発に動き出します。冬は窓を閉め切っていることが多いので、部屋が乾燥する機会が増えてしまいます。乾燥した部屋ではウイルスが長く生き続けますので、発症するリスクが高まります。予防をするためには空気をキレイに保つ必要があります。部屋が乾燥しているとウイルスが長く生存するだけでなく、人間のノドの粘膜も乾きますので、ウイルスが体内に入り込みやすい状態になります。これも感染が拡大する大きな要因となっていますので、適度な湿度を保つことが大切です。空気が乾燥しているとウイルスが大気中を飛びやすい状態ですが、湿度が増すと空気中に水滴が増してウイルスも遠くまで飛ぶことができなくなります。そのため、湿度が多い方がインフルエンザウイルスが体内に入り込みにくくなるのです。